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睡眠時無呼吸症候群

【埼玉県さいたま市大宮区】 ★大宮駅前の糖尿病内科★

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・治療【当日予約可】

【睡眠時無呼吸症候群】

*次のような方はぜひお読みください!

(いびきがひどいと言われる)(寝ている間に息が止まっていると言われる)(一日中眠い)(だるい)(元気が出ない)(朝の血圧が高い)(起床時の肩こりや頭痛がつらい)(BMI 30以上の肥満である) (若い頃より10㎏以上太った)(顎が小さい)

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は睡眠中に舌が喉の奥に沈下することにより気道が塞がれ、大きないびきをかき、睡眠中に呼吸が止まったり、止まりかけたりする病気です。

無呼吸状態になることで、一時的とはいえ全身が低酸素状態になり、睡眠状態を悪化させるだけでなく、体への負担も大きくなります。

睡眠が浅くなるため、質のよい睡眠が取れず、日中強い眠気を感じたり、突然の意識を失うような睡眠に陥ったりする場合もあります。

呼吸が10秒以上停止する無呼吸が一晩の睡眠中に30回以上生じるか、睡眠1時間当たり無呼吸が5回以上生じるものを睡眠時無呼吸症候群といいます。

気づかないうちに高血圧・糖尿病・脳卒中などの様々な合併症を引き起こす可能性があります。

 

自覚症状として、

・日中の強い眠気 ・睡眠中の息苦しさ ・だるさや倦怠感 ・集中力の低下 ・熟睡感が得られない

・気分がすぐれない、沈んでいる ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・起床時に頭痛があるなどを感じることがあります。

 気になる方は、セルフチェックをしてみましょう!

 

 まずはご相談ください(検査・治療)

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